12月 05, 2004

増えつづける本とココログと私の楽しみ

(これは、ココログナビ1周年記念プレゼント目当てに書いた記事です)

ここ数年、「本の購入減量」という俺的キャンペーンを実施しています。
特に、新規シリーズには手を出すのを控えてきました。
読むのに時間を取られるというのもあるのですが、最も切実なのは置き場所です。
結構な量の本を抱え込んでいて、いつ床が抜けるか心配です。

ココログに本の感想を書くようになって、その戒めが無効化してしまいました。
ダイエット失敗後のリバウンドのごとく、本の山は増えつづけています。
本を捨てられないたちなのです。
置き場に困って処分するときなど、謎の罪悪感にとらわれます。

アクセス解析が悪いのです。
検索からの訪問数が多いので、新規記事とアクセス数とは直接関係ないとは分かっています。
それでも、がくんと減った日があると気になるのです。
新規記事をアップして、ブックマークやPingサーバーから人が来てくれると嬉しいのです。

このようにアクセス解析とは、悪魔の発明なのです。
人々をブログという蟻地獄へと引きずり込む妖怪なのです。

ウソです。
単に本を読みたいだけです。
アクセス解析だって、見なければよいの見てしまうのは、己の弱さです。
ホラー小説なら最初のほうで消えてしまうキャラのごときダメさです。

記事を書くために面白そうなシリーズの発掘は大事でしょうとか。
やっぱり新人は押さえておくべきでしょうとか。
自分に言い訳している自分が居ます。

際限なく次々と買いこみそうな自分が怖いです。
酒飲みが、祝い事にかこつけて飲みまくるがごとくです。
禁酒の会のように、励ましあって禁読書をするしかないのかとも思います。
が、楽しいからいいのですと、自堕落に肯定してみます。

ココログを始めたのは、6月にADSLに加入したのがきっかけです。
せっかくの標準サービスを使わないのはもったいないという貧乏性からです。
最初は、愚痴みたいなものを垂れ流して適当なところで閉鎖するつもりでした。
続けているのは、本の感想を書いてみたところ、意外と楽しかったからです。
ちょうどその頃始まった、「本好きPeople」さんに参加したことにも後押しされました。

感想文なんて遥かな過去の学生時代以来です。
小説を読むというのは個人的経験で、同じ本を読んでも受け取り方は人それぞれ。
実用書以外の評価や感想は他人にとって意味がないと、思っていたからです。
実際、以前は小説の評論や感想を読んでも別に感じるところはありませんでした。

でも、最近は違うのです。
他の読書系のブログやサイトを巡るのが、楽しみになっています。
たとえ、自分の好きな本の酷評でも妙に面白いのです。
本の評価としてではなく、ある種のエッセイを読んでいる感じです。
自分の感想を一度明確にしているからこそ、他人の感じ方を楽しめるのでしょう。
読書に別の楽しみがプラスされました。

(というわけで、加藤ローサさんの「サイン入りクリスマスカード」を希望します)

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9月 10, 2004

入手失敗

とても欲しかった「チキンラーメン付きどんぶり」ですが、周囲のスーパーでは、入荷さえしなかったもようです。
その後、セブンイレブンで買えるという情報を、ネットで拾ったのですが後の祭でした。

最後の望みをかけて、日清e-めんShopの「チキンラーメン付きどんぶり抽選販売」に応募していました。
最近ばたばたしていて、8日には結果のメールが届いていることをやっと思い出しチェックしました。
外れてました。

うーん、くじ運悪いです。

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9月 08, 2004

台風18号、憎し

前回の16号のときは、わたしのまわりでは不思議なほど被害がなかったのですが、今回の18号では様子がちがいました。
近所のアパートの瓦が、ごっそり落下。
その瓦が、お向かいさんの窓ガラスを直撃、破壊。
など、わが家のご近所にも様々な実害をもたらしました。

わが家の被害状況は、次の通りです。
ベランダの屋根になっている波板の端っこが破損。
風にあおられパタパタうるさい。
そして、雨漏りです・・・。

雨漏り、意外にあなどれません。
雨漏りの直撃した場所は、天井の蛍光灯の真上でした。
電灯用コンセントが水浸しになったため、漏電が怖くてブレーカーを落としてしました。

台所や風呂場などの電気は別系統になっているので、完全な停電というわけではありません。
家族間で電源争奪の戦いが勃発しました。

冷蔵庫や電気ポットなどの台所の電気製品が、とうぜんのごとく優先です。
電気スタンドなどで、他の部屋の明かりも確保しなければなりません。
複数台あるテレビも、大きく電力を奪っていきます。
電話機など、こまごまとしたコンセント挿しっぱなしの電気製品も思いのほかあります。

残りのわずかな電力の中から、ADSLモデム用の電源はなんとか確保できました。
パソコンは、ノートブックなので内臓充電池でなんとかすることになりました。

内臓充電池、稼働時間は短いです。
いつ切れるかとビクビクしながら、ネットに繋ぎました。
油断するとすぐに節電モードになって、処理がもたつきます。
かえって実質稼働時間を縮めてるような気がします。
昨日は、ブログの更新もあきらめてしまいました。

今回、一番に困ったのはトイレでした。
トイレの明かりは点くのですが、なぜかウォシュレットのつながっているコンセントは落としたブレーカーの系統だったようです。
いつのまにか、ウォシュレットなしでは暮らしていけない身体になっていました。
紙だけでは、なんとなく終わったあと気持ち悪いのです。
トイレのあとのスッキリ感がダイナシです。

本に被害が及ばなかったことは幸いでしたが、個人的な資料のいくつかが濡れてしまいました。
布団もいくらか湿っています。

現在、天井の蛍光灯は外し、乾かすためにコンセントを天井から外しています。
電気屋さんがきてくれるのは、土曜日になるようなので、それまでこのままです。
ぶら下がったコードが、哀愁を漂わせています。

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8月 10, 2004

「電撃文庫総合目録 2004」をもとめて

本屋巡りに出かけました。
のべるのぶろぐ」さんで知って以来、気になっていた電撃文庫総合目録を手に入れるためです。
こういったノベリティ・グッズとか、おまけとかに弱いのです。

何軒かの本屋を回ってみましたが、どこにも置かれていません。
夏の暑い日差しに手をかざしてみたりして、気分は、はやくもちょっとしたお遍路さんです。
(ニュースで見ましたが流行っているらしいです”お遍路さん”・・・本当に?)
最後の希望をたくし、ちょっと遠いけど、電撃文庫の新刊を買うと、いつも販促用のポストカードをくれる本屋まで足を伸ばしました。

レジを見ると、置いてあります。
もはや、勝ったも同然です。
しかし、困ったことに、今月は電撃文庫には買うつもりの本がありません。
新刊を買えば、ほぼ確実にもらえると思うのですが、既刊の本でもくれるどうかは不明です。

下さいと言って、ダメですと言われると恥かしいので、ここは危険をおかさず、新刊を一冊買うことにしました。
おまけのために本を買うなど、本に対する侮辱のような気もしますが、あえて目をそむけます。
いちど走り出した欲望は、押さえきれないのです。

平積みにされた、電撃文庫の今月の新刊をざっと見てみました。
「シュプルのおはなし2」には、微妙に心引かれましたが、シリーズ物だと、前の巻も買わないといけないので却下とします。
となると、
「ロボット妹 改め 人類皆兄妹! ~目醒めよ愛の妹力~」
「ダビデの心臓」
「爆裂天使 ボーイ・ミーツ・エンジェル」
の3冊の中からとなります。
ここは普通っぽいものは避け、もっとも博打性の高そうな「ロボット妹」に決めました。

そして、レジにて、電撃文庫総合目録を、無事、入手できました。

噂にたがわず豪華な作りでした。
カラーの表紙イラストを見ているだけでも楽しいし、これまで読んだ本の作品紹介を、あらためて読んでみるのも楽しいですね。

買い続けていたのに未完のままのシリーズがけっこうあります。
「E.G.コンバット(秋山瑞人)」の続き、出てくれないかなあ。

またこの目録で、カバーをはずした本体の背表紙の下のほうに書かれている謎の数字が、その本の文庫での通巻番号であることを始めて知りました。

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8月 05, 2004

チキドン チキドン チキ ドン ドン

トラックバックをたどって「On-time~Off-time」さんのところへ行ってみました。
サッカー系のブログだったので、いまアジアカップの真っ最中でもあり、楽しく読ませてもらいました。
色々なサッカー・サイトのリンクがあったので、あちこち見て回っていたのでが、「明石の姐御日記」の8月3日の記事で、気になる物を見つけてしまったのです。

チキンラーメン付きどんぶり日清食品

蓋付きですか。
あの白いやつですか。
チキンラーメンとのセットですか。
コマーシャルで使われているヤツと同型ですよ、みなさん。
こ、これは、買わねば。

物欲中枢を直撃。
ツボを突かれました。

チキンラーメンって、お湯を注ぐだけでもつくれることが売りなんですけど、普通の蓋付きのどんぶりって、ご飯用だから、なんか小さかったり深さがあったりでラーメン向きではないんですよね。
それで、結局、鍋でゆでて食べてました。
でも、これさえあれば、もう鍋は要らないのです。
お湯さえあれば、どこでだってチキンラーメンが食べられるのです。
素晴らしい・・・。

「使いまわしのきかない専用の食器が増えても邪魔になるだけ」とか、
「チキンラーメンどころか、最近インスタントラーメンすらほとんど食べていないじゃないか」とか、
「たいてい買っただけで満足しちゃってゴミになるんだよ」とか、
理性は訴えてますが、
「せからしか、なんさま欲しかとっ」です。

“8月16日(月)より全国にて、数量限定発売 379円(税別)”だそうです。
限定・・・。
いい響きです。

近所のスーパーなんかで買えるんですかね。
売り場で、こういうのを見つけるのが苦手なので、微妙に不安です。
広告を見て買い物に行ったときなど、山積みになっている目的の品を見つけられずに、店中をウロウロしてしまうこともしばしばです。

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6月 28, 2004

Athlonもいいかな

いまだパソコン新調の夢があきらめきれず、未練がましくあちこちのサイトをウロウロしていたら、「PC処世術」というサイトをみつけた。
結構硬い文章のサイトだけど、内容が整理されているので読みやすい。
よく分からないところは飛ばして読んだが、なんとなく大まかには理解できたと思う。
なんか、とっても賢くなった気持ちになれた。
誰かに、ここで仕入れた受け売りのウンチクの一つもかましたい。

ここには、適当に検索しているうちに偶然たどりついたけど、カウンターは1万8千を超えているので、案外、有名なサイトなのかも。

このサイトの目的は、”パソコンの性能は、年々あがっていって切れ目がないように見えるし、雑誌は最新機種を買え買えと煽るけど、本当は、「買い時」や、時期に応じた「お得な買い方」があるんじゃないの? そこんとこハッキリさせたる”というもののようだ。

ビット幅の転換期に注目して、パソコンのハードとソフトの性能の追いかけっこを、試行・革命・躍進・終焉という四つの時期に分ける見方が特に面白かった。
筆者によれば、現在は、32bit時代の終焉期、そしてまさに、64bit時代の試行期が始まったところで、ハードウェアがソフトウェアに対してややリッチな時代だという。

また、筆者によれば、試行期に登場するさまざまな新規格や最新CPUの多くは、その実力を発揮しないまま陳腐化してしまう危険が大きいので、人柱志願でもない限り、大きな投資は、革命期まで控えたほうが良いということだ。
そして、革命期のパソコンは、初期の物でもボードの増設やCPUの載せ換えなんかで、案外、長持ちするものらしい。

筆者の予想では、64bit時代の幕開けは2008~9年であるが、32bit時代の幕開けを告げた Win3.1 が比較的短命に終わり Win95 が登場したように、真の64bit時代の到来はやや遅れて、2010~11年ごろだという。
そして、64bit時代は、30年という長期間となると予想されている。
5・6年後に最新機種に買いかえるつもりで、いまはお金を大事にしろってことだね。

わたしも、むかし、Win3.1マシンを買ったのだが、Win3.1では、時計などのアクセサリーソフトを動かして喜んでたぐらいで、実際には、起動直後にDOSのメニューソフトが立ち上がるようにしてCD-ROM付きのDOSマシンとして使っていたことを思い出した。
もっとも、当時、出始めたばかりのCD-ROM付きの雑誌を買ってリッチな気分になっていたのも事実で、損をしたというわけでもないのだが。

ともあれ、いま、無理して高額の投資をしてもそれに見合ったソフトが登場しないまま時間だけが過ぎて、マシンが古臭くなってしてしまう危険が大きいということ。
それに、いまは、マシンのパワーがソフトの要求を満たしている時期なので、激安なマシンを買ったとしても、それなりに満足できるということでもある。

でも、Celeronって中身は、Pentium2でしょう。
本当に、大丈夫なのかな? クロック、ギガを超えてるから問題ないのかもしれないけど、ちょっと不安。
そうなると AthlonXP って、ちょっと気になる。
(Celeron=Duron)< AthlonXP < Pentium4(HT) < Athlon64 って気がするからだけど、本当のところはどうなんだろう。
とりあえず、AthlonXPマシンなんかもチェックしてみよう。

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6月 23, 2004

いま、気になっているパソコン

新しいチップセットが出たとしても、最初のうちは何かと高価だろうし、安定するのにも時間がかかるだろう。
落ち着いて考えてみれば、そこそこの性能を求めている自分にはあまり関係ないことだった。
ということで、あちこちまわって、良いなと思ったパソコンのリストです。

Faith Seed Micro 4240AGM/8xDVD±RAM(OS無し) \65,800(税込)
 シンプルで白物家電のようなデザインが素敵だ。CPUは、BTOで2.80Eに。

FRONTIER KOUZIRO eFM-P28DR/865G(OS無し) \89,800(税込)
 やはり、信頼性が高そうな気がする。

エプソンダイレクト MT7500(MicrosoftR WindowsR XP Home Edition) \69,300(税込)
 ドライブがCD-ROMだったりするので、BTOでグレードアップ。

その他、雑感です。
・あちこちで、販売されているキューブ型の筐体には、激しく心引かれるが、やや割高感も感じる。
・新型のPentium4の2.80Eが、2.80Cより安かったりするのは、電力の消費量が多かったり、発熱量が多かったりするせいらしい。
・マウスコンピューターは、チップセットがSiS661で、デュアルチャネルには非対応のようなので、購買意欲が減退気味。
・デュアルチャネルには非対応なのに、マウスコンピューターには、なぜメモリ二枚組みの項目があるんだろう。
・液晶ディスプレイは、17型がお徳感が高いが、現在は、多くのWebページが解像度1024×768でデザインされているようなので、15型のほうが良いような気もする。

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6月 22, 2004

そして、旅の終わり

冷めてしまったコーヒーをすする。
辺境の場末のバーで飲んだくれている逃亡者の心境だった。
もう、どうだっていいやと言うやつだ。
あれから、いくつものパソコンショップのページを片っ端から見て回ってきた。
キューブパソコンの誘惑、RAIDという謎の文字、AGPx8とは、水冷式の驚愕、書き込みDVDの規格って多すぎ。
疑問の答えが見つかるどころか、さらに謎は増えている。
さらに、フェイスのページへ進んだのは、単なる惰性だった。
しかしそこで、これまでにはなかった項目が、わたしの目を引いた。
ここは、メインボードも選べるのか・・・。

そのとき、天啓のごとく閃いた。
メインボード、もしくはマザーボード。
それは、根幹、すべての根源。
ここにこそ世界の中心があるのだ。
都合の良いことに、メインボードの詳細へのリンクが張られている。
そこから、マザーボードのメーカーのページへと辿り着くのは簡単だった。

そこには、これまで謎だった言葉の簡単な説明があった。
メモリを二枚組みにするのは、デュアルチャネルといって、スピードを上げるためか。
そういえば、昔も二枚挿しとかやってたっけ。
RAIDというのは、ハードディスクに関係してるようだけど詳しくはわからないな。
AGPx8というのは、ビデオカード専用の拡張スロットの規格か。
そう言えば、むかし、そんな拡張スロットが出来たという話題があった気がする。
ビデオカードなんて気にしたこともなかったので忘れてた。
さすがに書き込みDVDのことはここでは分からないか。
まあ、最低、CD-Rが使えれば良いから、気にすることもないか。
すべての謎は解けた。
いや、まだよくは分かっていないんだけど、取っ掛かりくらいは得られた。
さらに、メインボードを極め。知識を深めるのだ。

というわけで、検索。
まずは、RAIDというのを調べてみると、どうやら二つのハードディスクを一つのように使うことで、データの転送速度を上げたり、ファイルを二重化して保護したり出来るらしい。
なんと贅沢なシステムだ。こころ引かれる豪華さだ。
さあ、次ぎ行ってみようか。

そして、わたしは、衝撃の事実を知ってしまった。
ITmedia PCUPdate:「PCを買い換えるなら、もう少し待って」
なんという、ちゃぶ台返し。
すべてを過去へと押し流す時代の変革。
わたしの見たものは過去の輝きだったのか・・・。

こうして、わたしの旅は終わった。

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6月 20, 2004

第2の謎っていうか、ぜんぶ謎

つづいて、メモリを選んでみる。
雑誌には、ウインドウズXPを快適に使うためには、最低512MBが必要だと書かれていたな。
1024MBに増やせば、さらに快適ってことかな?
しかし、1024MBっていえば,1GB。ギガなんて気の遠くなるような大容量だ。
おや、512MBが二つある。
ああ、512MBが一枚と256MBが二枚ってことか、一枚が安いのは、まとめ買いはお徳の法則だな。
あれ?でも変じゃない?
それならみんな一枚を買うわけで、二枚組みなんてメニューに載せる意味がないんじゃ・・・。
一枚版のお徳感をだすためか?
しかし、間違って買ってしまった人が後から文句を言ってきてトラブル続出になるんじゃ?
喧嘩上等、ピンチをチャンスに変える気構えなのか?
いや、落ち着いて考えてみよう。
そうだ。雑誌にメモリの増設は同じ容量のものを二枚ずつセットでって書いてあったじゃないか。
きっと二枚じゃないとだめなんだ。
あれ、じゃあ、512MBが一枚ってダメじゃなかとね?
・・・この疑問も後回しだな。

さらに、ハードディスクを選ぶ
雑誌にも書いてあったが、これからはシリアル接続だそうだ。
ここは一発、シリアルATAなるものを選んでみようじゃないか。
それでは、選択、ポチっとな。
うーん、メニューの中には、それらしいのはないな。
しかたがない。
標準の120GBなんて大きすぎるから、容量を下げて80あたりに・・・、回転数は大きいほう。
うっ、210円しか安くならない。
すごすごと元に戻す。なんか、とっても負けた気がする。

ドライブのDVD±RWっていうのは、CD-Rのパワーアップ版だろうからこのままで良いか・・・。
一通り選んでみたもののこれで良いのかどうか分からない。
わたしは、戸惑っていた。というか、微妙にヘコんでいた。
NECの98を選んでおけばよかった昔が懐かしい。
いやいや、選択の幅の広さこそ豊かさの証拠だ。
色々と見て回って比較検討を重ねれば、きっと道も見えてくる。
「とりあえず歩きだそう」と、CMで「ゆず」も歌っているではないか。
なので「パソコン ショップブランド」で検索して、それっぽいページへと跳ぶ。
沢山の店が載っている。
そう、きっとこの中のどこかに、わたしの答えがあるのだ。

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6月 19, 2004

最初のつまずき、なぜ?の始まり

検索でアドレスを調べて、ショップへと跳ぶ。
いかにもパソコン屋さんのチラシといった画面をスクロールさせながら、ざっと見ていく。
ふむふむ、Celeron、Duron、AthlonXPと色々あるな。
ふむふむとか言ってみているが、実のところどれがどんな性能なのかよく分からない。
同種のものならクロックが高いほうが高性能だろうというくらいは分かるのだが・・・。

ペンティアム4も、意外と安いな。
ここは、奮発してペンティアム4でいってみるか。
欲望は膨らむばかりだ。
ということで、お見積もりと書いてあるボタンをクリック・・・。
ずらずらっとプルダウンメニューの並んだページが表れる。
なるほど、パーツの組み合わせを自分で決められるのか。
アイスとかピザを注文するとき、まず土台を選んでからトッピングを選ぶみたいなものだな。
便利な世の中になったものだ。
端っこのボタンを押して、プルダウンメニューを開く。
CPUクロックも、昔は、1ギガの壁とか言っていたのに、今や、2ギガ3ギガは当たり前みたいだ。

あれ? 2.8GのEとCって、2次キャッシャが2倍も違うのにおんなじ値段なの?
どちらかが、最新版ってことか?
アルファベット順で、C->E かな。
いや、それならキャッシュの多い新型が出たことで、古いやつは値下げされているはず。
ということは、少ないほうが新型ってこと?
でも、なんで新型のほうがのキャッシュが少ないの?
うーん、わからん・・・。
いや、こんなしょっぱなからつまずいていては、先が思いやられる。
そういう疑問は、疑問として後でまとめて、ネットで調べればいいのだ。
そう、わたしには、すでに常時接続とい力が与えられているのだから、「Powered by」ってやつだ。

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