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10月 18, 2004

悩める電脳「ディアスの戦士」

少女がネコとネズミを伴って、帝国の暴走をとめようと奔走する大河SFロマンの2巻目です。
「銀河聖船記2 ディアスの戦士」著:岡本賢一/絵:鈴木雅久(ソノラマ文庫 1995年刊)

全ての戦いの常識を覆す超亜空間転送機。
その秘密を探るべく、リナたちは、ディアスを離れ小人数で、蘇製された地球・セカンテラへと向かいます

いよいよ帝国の暗部が浮かび上がってきます。
アドラ、ハードボイルドしています。
直接登場はしませんがリナの両親が影の主役です。

前回の敵役だったレオンは、今回、独自の行動をみせます。
レオンたちの思惑が、リナたちに有利に働いたり、不利に働いたりする展開が面白です。

複合AIベルドネス、泣かせます。
いい人工頭脳です。
いかした老兵が加わります。
お留守番の艦長補佐も楽しいです。

この巻自体のストーリーは、ちゃんと決着がつけられていますが、最後のシーンは、次の巻への引きで終わっています。

リンク集: 岡本賢一

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