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10月 23, 2004

ターニングポイント?「つづくオン・マイ・オウン」

ワンマンアーミーな少年が、美少女を護って、人型兵器を駆る、パラレル現代の物語りです。
「フルメタル・パニック! つづくオン・マイ・オウン」著:賀東招二/絵:四季童子(富士見ファンタジア文庫 10月刊)
陣代高校も三学期となり生徒会役員の改選が行われます。
生徒会長を退く林水は、宗介に忠告を残します。

崩壊する日常、繰り広げられる市街戦・・・。
全編、バトル&アクションといった巻です。
ついにレナード・テスタロッサが動き出します。
絶望的な状況を、宗介が駆け抜けます。
今回は、戦闘ではなく戦争です。

このシリーズの舞台となる世界は、途中から歴史が異なっている現代です。
アーム・スレイブと呼ばれる人型の兵器が、広く普及しています。
シリアスな本編と、ドタバタ・コメディの短編集とで構成されています。

アマルガムが、あれほどの兵力を保有していたのが意外でした。
自分では表には出ない、死の商人か、犯罪ネットワークのようなものと思っていました。
世界征服でもたくらんでいるのでしょうか?

直ぐに最終回というわけではないようですが、学校編は終わりのようです。
短編集はどうなるのでしょう?

いちばんテンパっているのは、かなめでしょうか。
最後まであがき続ける宗介が清々しいです。

リンク集: 賀東招二

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