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10月 28, 2004

デザートな感じ「スクラップド・プリンセス サプリメント3」

SFテイストの剣と魔法のファンタジー、スクラップド・プリンセス本編の後日談です。
「スクラップド・プリンセス サプリメント3 聖地に流れる円舞曲」著:榊一郎/絵:安曇雪伸(富士見ファンタジア文庫 10年刊)

世界の開放とともに魔法が失われたため、各国の均衡が崩れようとしていた・・・。
本編最終巻の、秩序守護者達との決着とエピローグとをつなぐエピソードです。
ラクエルが、外の世界から訪れたDナイトと共に、魔法の復活に挑みます。

コメディ中心の展開で、気楽に楽しめました。
すてプリの、のーてんきな面だけを取り出した感じです。
ラクエルの恋の行方(?)を、陰から見守るシャノンとパシフィカといったストーリーです。
勤労親父壱号、シブイです。
冒頭であかされる封棄世界の位置が、意外でした。

登場人物は、パシフィカたちを中心に絞り込まれています。
レオたちが出ないのでアニメから入った人には、多少物足りないかもしれません。

シリーズ本編の最後のほうはシビアな展開が続いてやや重めでした。
最後に明るいお話しを読めるのはいい感じです。
清々しい気持ちで区切りがつけられます。
といっても、後、短編集と書き下ろしの2冊が出るようですが。

リンク集: 榊一郎安曇雪伸

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