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7月 30, 2004

那須田こそ影の主役「天使は結果オーライ」

プロジェクトX的、架空宇宙開発コメディ「ロケットガール」シリーズの2巻目です。
「天使は結果オーライ」著:野尻抱介/絵:むっちりむうにい(富士見ファンタジア文庫 1996年)

今回も、美少女がロケットに乗って頑張ります。
いよいよ、衛星軌道上が主な舞台となります。
宇宙好きなら、一度は、行ってみたい場所ですね。

また今回から、理系の文学少女、三浦茜が加わります。
たくさんの美少女キャラが登場するこのシリーズですが、恋愛要素はほぼ皆無です。
(努力、友情、勝利と言った感じです。)

かわりに、いかしたオヤジが、たくさん登場します。
今回、特にオヤジ率は高めになっています。
というか、主役の三人娘と女医のさつきを除けば、ほとんどオヤジです。
オヤジ好きな方にも、お勧めかも・・・見かけはアレですが。

前作から、間があいたためか、この巻からイラストが「むっちりむうにい」さんに変わっています。
(年表記では1年違いですが、本書は12月刊なので、前作とは2年弱の間があります)
後書きには、独立した作品として仕切りなおしたと書かれています。
本書だけでも十分、楽しめると思いますが、前作「ロケットガール」を読んでおいたほうがより楽しめるでしょう。

このシリーズは「プラネテス」「ふたつのスピカ」など、最近微妙に流行っている気がしないでもない近未来宇宙開発モノの先駆けとなった作品です・・・たぶん。

リンク集: 野尻抱介

関連項目:
夏はやっぱりロケット「ロケットガール」

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