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6月 30, 2004

風船ネズミ

Unisysが持ついわゆる「GIF特許」が失効したらしく、あちこちで話題になっていたみたいですね。
GIF関連のフリーソフトが復活してきていて喜ばしいかぎりです。
やっぱり「Giam」は、シンプルで使いやすい。
そこでそれを記念して、アニメーションGIFを描いてみました。
View image:「猫と風船ネズミ」

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6月 28, 2004

Athlonもいいかな

いまだパソコン新調の夢があきらめきれず、未練がましくあちこちのサイトをウロウロしていたら、「PC処世術」というサイトをみつけた。
結構硬い文章のサイトだけど、内容が整理されているので読みやすい。
よく分からないところは飛ばして読んだが、なんとなく大まかには理解できたと思う。
なんか、とっても賢くなった気持ちになれた。
誰かに、ここで仕入れた受け売りのウンチクの一つもかましたい。

ここには、適当に検索しているうちに偶然たどりついたけど、カウンターは1万8千を超えているので、案外、有名なサイトなのかも。

このサイトの目的は、”パソコンの性能は、年々あがっていって切れ目がないように見えるし、雑誌は最新機種を買え買えと煽るけど、本当は、「買い時」や、時期に応じた「お得な買い方」があるんじゃないの? そこんとこハッキリさせたる”というもののようだ。

ビット幅の転換期に注目して、パソコンのハードとソフトの性能の追いかけっこを、試行・革命・躍進・終焉という四つの時期に分ける見方が特に面白かった。
筆者によれば、現在は、32bit時代の終焉期、そしてまさに、64bit時代の試行期が始まったところで、ハードウェアがソフトウェアに対してややリッチな時代だという。

また、筆者によれば、試行期に登場するさまざまな新規格や最新CPUの多くは、その実力を発揮しないまま陳腐化してしまう危険が大きいので、人柱志願でもない限り、大きな投資は、革命期まで控えたほうが良いということだ。
そして、革命期のパソコンは、初期の物でもボードの増設やCPUの載せ換えなんかで、案外、長持ちするものらしい。

筆者の予想では、64bit時代の幕開けは2008~9年であるが、32bit時代の幕開けを告げた Win3.1 が比較的短命に終わり Win95 が登場したように、真の64bit時代の到来はやや遅れて、2010~11年ごろだという。
そして、64bit時代は、30年という長期間となると予想されている。
5・6年後に最新機種に買いかえるつもりで、いまはお金を大事にしろってことだね。

わたしも、むかし、Win3.1マシンを買ったのだが、Win3.1では、時計などのアクセサリーソフトを動かして喜んでたぐらいで、実際には、起動直後にDOSのメニューソフトが立ち上がるようにしてCD-ROM付きのDOSマシンとして使っていたことを思い出した。
もっとも、当時、出始めたばかりのCD-ROM付きの雑誌を買ってリッチな気分になっていたのも事実で、損をしたというわけでもないのだが。

ともあれ、いま、無理して高額の投資をしてもそれに見合ったソフトが登場しないまま時間だけが過ぎて、マシンが古臭くなってしてしまう危険が大きいということ。
それに、いまは、マシンのパワーがソフトの要求を満たしている時期なので、激安なマシンを買ったとしても、それなりに満足できるということでもある。

でも、Celeronって中身は、Pentium2でしょう。
本当に、大丈夫なのかな? クロック、ギガを超えてるから問題ないのかもしれないけど、ちょっと不安。
そうなると AthlonXP って、ちょっと気になる。
(Celeron=Duron)< AthlonXP < Pentium4(HT) < Athlon64 って気がするからだけど、本当のところはどうなんだろう。
とりあえず、AthlonXPマシンなんかもチェックしてみよう。

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6月 25, 2004

「さよなら、ぺとぺとさん」は、「ぺとぺとさん」を読んでから

少し哀しくて優しい物語り「ぺとぺとさん」の続編です。、
「さよなら、ぺとぺとさん」著:木村航/絵:YUG(ファミ通文庫 04/06)
田舎の夏休みといったノスタルジックな雰囲気の舞台で、少年と少女(ぺとぺとさん)の恋愛の結末が描かれます。

吸血鬼の話は、性に悩む純情な青年の物語だという説を聞いたことがあるけど、ぺとぺとさんは、性の目覚めに戸惑う少女の物語だと感じた。
いや、主人公は、中学生の男の子なんですけどね。

吸血鬼=純情青年説というのは、思春期にアリがちな「なんさま、エッチしたかとー」という煩悩爆発な気持ちと、「女の子を汚して、支配しようなんてなんて、なんて酷かことば考えとっとか」という若者らしい正義感の狭間で苦悩する青年を、「エッチ -> 吸血」に置き換えて表現したものが、吸血鬼の物語だという読み方で、「ぺとぺとさん」は、それの反対側にある女の子の葛藤を「ぺとる」という能力でもって表現していると感じた。

前作ほどのエネルギーを感じれなかったけど、前作同様のやさしい雰囲気は好感触なので安心して読めると思う。

けっこう真正面から思春期を描いているのに、女の子の裸率が高いことや、オタクネタで、読者層を狭めるのではないかと思うともったいないきがする。

前作を読んでいることを前提に書かれているので、読んでみようという人は、まず前作を読んでからが良いと思うけど、最近の出版事情では、今年の2月刊とはいえ手に入れにくいのではと、ちょっと心配。

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6月 23, 2004

いま、気になっているパソコン

新しいチップセットが出たとしても、最初のうちは何かと高価だろうし、安定するのにも時間がかかるだろう。
落ち着いて考えてみれば、そこそこの性能を求めている自分にはあまり関係ないことだった。
ということで、あちこちまわって、良いなと思ったパソコンのリストです。

Faith Seed Micro 4240AGM/8xDVD±RAM(OS無し) \65,800(税込)
 シンプルで白物家電のようなデザインが素敵だ。CPUは、BTOで2.80Eに。

FRONTIER KOUZIRO eFM-P28DR/865G(OS無し) \89,800(税込)
 やはり、信頼性が高そうな気がする。

エプソンダイレクト MT7500(MicrosoftR WindowsR XP Home Edition) \69,300(税込)
 ドライブがCD-ROMだったりするので、BTOでグレードアップ。

その他、雑感です。
・あちこちで、販売されているキューブ型の筐体には、激しく心引かれるが、やや割高感も感じる。
・新型のPentium4の2.80Eが、2.80Cより安かったりするのは、電力の消費量が多かったり、発熱量が多かったりするせいらしい。
・マウスコンピューターは、チップセットがSiS661で、デュアルチャネルには非対応のようなので、購買意欲が減退気味。
・デュアルチャネルには非対応なのに、マウスコンピューターには、なぜメモリ二枚組みの項目があるんだろう。
・液晶ディスプレイは、17型がお徳感が高いが、現在は、多くのWebページが解像度1024×768でデザインされているようなので、15型のほうが良いような気もする。

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6月 22, 2004

そして、旅の終わり

冷めてしまったコーヒーをすする。
辺境の場末のバーで飲んだくれている逃亡者の心境だった。
もう、どうだっていいやと言うやつだ。
あれから、いくつものパソコンショップのページを片っ端から見て回ってきた。
キューブパソコンの誘惑、RAIDという謎の文字、AGPx8とは、水冷式の驚愕、書き込みDVDの規格って多すぎ。
疑問の答えが見つかるどころか、さらに謎は増えている。
さらに、フェイスのページへ進んだのは、単なる惰性だった。
しかしそこで、これまでにはなかった項目が、わたしの目を引いた。
ここは、メインボードも選べるのか・・・。

そのとき、天啓のごとく閃いた。
メインボード、もしくはマザーボード。
それは、根幹、すべての根源。
ここにこそ世界の中心があるのだ。
都合の良いことに、メインボードの詳細へのリンクが張られている。
そこから、マザーボードのメーカーのページへと辿り着くのは簡単だった。

そこには、これまで謎だった言葉の簡単な説明があった。
メモリを二枚組みにするのは、デュアルチャネルといって、スピードを上げるためか。
そういえば、昔も二枚挿しとかやってたっけ。
RAIDというのは、ハードディスクに関係してるようだけど詳しくはわからないな。
AGPx8というのは、ビデオカード専用の拡張スロットの規格か。
そう言えば、むかし、そんな拡張スロットが出来たという話題があった気がする。
ビデオカードなんて気にしたこともなかったので忘れてた。
さすがに書き込みDVDのことはここでは分からないか。
まあ、最低、CD-Rが使えれば良いから、気にすることもないか。
すべての謎は解けた。
いや、まだよくは分かっていないんだけど、取っ掛かりくらいは得られた。
さらに、メインボードを極め。知識を深めるのだ。

というわけで、検索。
まずは、RAIDというのを調べてみると、どうやら二つのハードディスクを一つのように使うことで、データの転送速度を上げたり、ファイルを二重化して保護したり出来るらしい。
なんと贅沢なシステムだ。こころ引かれる豪華さだ。
さあ、次ぎ行ってみようか。

そして、わたしは、衝撃の事実を知ってしまった。
ITmedia PCUPdate:「PCを買い換えるなら、もう少し待って」
なんという、ちゃぶ台返し。
すべてを過去へと押し流す時代の変革。
わたしの見たものは過去の輝きだったのか・・・。

こうして、わたしの旅は終わった。

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6月 20, 2004

第2の謎っていうか、ぜんぶ謎

つづいて、メモリを選んでみる。
雑誌には、ウインドウズXPを快適に使うためには、最低512MBが必要だと書かれていたな。
1024MBに増やせば、さらに快適ってことかな?
しかし、1024MBっていえば,1GB。ギガなんて気の遠くなるような大容量だ。
おや、512MBが二つある。
ああ、512MBが一枚と256MBが二枚ってことか、一枚が安いのは、まとめ買いはお徳の法則だな。
あれ?でも変じゃない?
それならみんな一枚を買うわけで、二枚組みなんてメニューに載せる意味がないんじゃ・・・。
一枚版のお徳感をだすためか?
しかし、間違って買ってしまった人が後から文句を言ってきてトラブル続出になるんじゃ?
喧嘩上等、ピンチをチャンスに変える気構えなのか?
いや、落ち着いて考えてみよう。
そうだ。雑誌にメモリの増設は同じ容量のものを二枚ずつセットでって書いてあったじゃないか。
きっと二枚じゃないとだめなんだ。
あれ、じゃあ、512MBが一枚ってダメじゃなかとね?
・・・この疑問も後回しだな。

さらに、ハードディスクを選ぶ
雑誌にも書いてあったが、これからはシリアル接続だそうだ。
ここは一発、シリアルATAなるものを選んでみようじゃないか。
それでは、選択、ポチっとな。
うーん、メニューの中には、それらしいのはないな。
しかたがない。
標準の120GBなんて大きすぎるから、容量を下げて80あたりに・・・、回転数は大きいほう。
うっ、210円しか安くならない。
すごすごと元に戻す。なんか、とっても負けた気がする。

ドライブのDVD±RWっていうのは、CD-Rのパワーアップ版だろうからこのままで良いか・・・。
一通り選んでみたもののこれで良いのかどうか分からない。
わたしは、戸惑っていた。というか、微妙にヘコんでいた。
NECの98を選んでおけばよかった昔が懐かしい。
いやいや、選択の幅の広さこそ豊かさの証拠だ。
色々と見て回って比較検討を重ねれば、きっと道も見えてくる。
「とりあえず歩きだそう」と、CMで「ゆず」も歌っているではないか。
なので「パソコン ショップブランド」で検索して、それっぽいページへと跳ぶ。
沢山の店が載っている。
そう、きっとこの中のどこかに、わたしの答えがあるのだ。

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6月 19, 2004

最初のつまずき、なぜ?の始まり

検索でアドレスを調べて、ショップへと跳ぶ。
いかにもパソコン屋さんのチラシといった画面をスクロールさせながら、ざっと見ていく。
ふむふむ、Celeron、Duron、AthlonXPと色々あるな。
ふむふむとか言ってみているが、実のところどれがどんな性能なのかよく分からない。
同種のものならクロックが高いほうが高性能だろうというくらいは分かるのだが・・・。

ペンティアム4も、意外と安いな。
ここは、奮発してペンティアム4でいってみるか。
欲望は膨らむばかりだ。
ということで、お見積もりと書いてあるボタンをクリック・・・。
ずらずらっとプルダウンメニューの並んだページが表れる。
なるほど、パーツの組み合わせを自分で決められるのか。
アイスとかピザを注文するとき、まず土台を選んでからトッピングを選ぶみたいなものだな。
便利な世の中になったものだ。
端っこのボタンを押して、プルダウンメニューを開く。
CPUクロックも、昔は、1ギガの壁とか言っていたのに、今や、2ギガ3ギガは当たり前みたいだ。

あれ? 2.8GのEとCって、2次キャッシャが2倍も違うのにおんなじ値段なの?
どちらかが、最新版ってことか?
アルファベット順で、C->E かな。
いや、それならキャッシュの多い新型が出たことで、古いやつは値下げされているはず。
ということは、少ないほうが新型ってこと?
でも、なんで新型のほうがのキャッシュが少ないの?
うーん、わからん・・・。
いや、こんなしょっぱなからつまずいていては、先が思いやられる。
そういう疑問は、疑問として後でまとめて、ネットで調べればいいのだ。
そう、わたしには、すでに常時接続とい力が与えられているのだから、「Powered by」ってやつだ。

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6月 17, 2004

ネットの海は、俺の海

我が家もADSLが無事に開通し、ノートブックパソコンにささったLANカードからLANケーブルでインターネットへとつながっている。
電話代を気にしなくてもよくなったので、優雅にゆったりと見て回ることができるのだ。
セレブな気分というやつだ。
優雅といえば、紅茶だが、お茶っ葉から入れるのは面倒なので、インスタントコーヒーで我慢する。

もうすぐお別れとなる我が愛機の前に座ってスイチッオン。
あと何回、このスイッチを押せるのだろうと思うと、哀惜の念を感じる。
長い間、よく働いてくれたものだ。
やがて、ウインドウズが起動する。

これですでにインターネットにつながっているのだ。
なんかあっけなさ過ぎて、物足りない。
パソ通時代から慣れ親しんだ、あのモデムのガーピーという音を聞かないと、なんとなくネットにつながっているという実感がしないのだ。
新しいパソコンを買ったら、ガーピーと音だけ出すソフトでも作ってみようかな。
とりあえず、雑誌に載っていたマウスコンピュータという所から見て回ろう。
わたしは、ネットの海へと乗り出していった。

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6月 16, 2004

パソコンを新しくしようと思った

数日前まで、わたしはパソコンを買おうと燃えていたはずだ。
なのに、今は、ここで、誰に読ませるわけでもない文章を書いている。
これは、逃避だ。決断を先送りしているだけだ。
それは分かっている。しかし、思考は混乱し、なにも選択できない。
これまでのことを書き留めることで考えを整理できればと思う。
そう、あれは一週間ほど前の、ことだった。

ダイヤルアップからADSLに、ランクアップしたのを機に、新しいパソコンを買おうと思い立った。
最近、流行らしい無線LANにも挑戦してみようと野望は膨らむ。
いずれにしてもまずは、情報収集。
古くなって石化しかかっているパソコンの知識を更新しなければならない。
そこで、しばらくご無沙汰していたパソコン雑誌なぞを、読んでみることにした。

本屋でいろいろみてみると、低価格パソコンの紹介記事が結構ある。
ディスクトップであれば、5万円以下の安いやつでも、今つかっているノートパソコンよりサクサク動いてくれそうだ。
やっぱりディスプレイは、安くなってきた15インチの液晶あたりが欲しいかな。
スピーカー内臓なら場所も取らなさそうだし・・・。
などとあたりをつけた。
後は、家に帰って、パソコンのWebショップをあちこち覗いて回ることにする。
これまでは、電話代を気にしてネットの恩恵をわずかにしか受けることができなかったが、これからは違う。
知りたいことは何でもネットで調べて、欲しい物が決まればネットで買えるのだ。
常時接続って素晴らしい、これぞ情報化時代のスタイルだ。
ついに、わたしは時代の先端に追いついた。
このとき、わたしは、浮かれていた。
自分が魔界の迷宮の入り口に立っているとも知らずに・・・。

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